ケアマネージャーの需要

ケアマネージャーは言わば介護サービスをトータルにコーディネートする
専門家であり、介護制度の中核を成す仕事とも言えます。このため、
保健医療や福祉について、かなりの専門的な知識や技術が必要であり、
厚生労働大臣が定める「介護支援専門員」資格が必要となります。
この資格試験を受けるには5年以上の実務経験が必要ともなります。

こうしたことから、ケアマネージャーの収入は、他の福祉の仕事と比べても
高いといえます。初任給は25万?30万のようです。ただし、勤務時間も長く、
休日出勤が多い職場もあるといいます。2003年の介護報酬の改定や
見直しで、他サービスの報酬は下がりましたが、ケアマネージャーの給料は
上昇しています。それだけ介護保険制度のなかで、ケアマネージャーの
存在が非常に重要であることを意味していると言えるでしょう。

現在は、法律で、介護保険施設などはケアマネージャーを必ず1名以上
置かなければいけないことになっています。つまり、保健施設は
ケアマネージャーがいないと事業を運営できないわけです。こうした
ことから、高い給料でケアマネージャーを募集している事業所も結構
多いものです。

ただ、新たにケアマネージャーを雇用するのでなく、既存の職員が
ケアマネージャーの資格を取得し、指定条件を満たすケース(兼業)も
あります。多くのケアマネージャーがケアマネージャー業務の専業で
働いているわけではなく、他の業務(例えば、訪問介護業務など)との
兼業で働いているケースも多いようです。

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